1 お菓子を買わない

我が家は子どものお菓子も含めて、基本的に平日はお菓子を食べません。
土日や祝日で子どもも休みでお出かけする時などは特別で駄菓子屋さんに行って好きなものを買って食べたりしています。
なぜ、お菓子を日常的に食べないかというと「お菓子代 + 医療費」がバカにならないということに気がついたからです。
実は、私は独身の頃からスナック菓子がとても好きでした。しかし、物価も高騰する中身体のためにはむしろ食べない方が良いお菓子を日常的に食べるのは家計にも身体にも悪いと感じるようになったのです。
お菓子は美味しすぎるが故に強い依存性が高いものです。
東洋経済ONLINEによると、医師の中にはお菓子を以下のように比較して、「マイルドドラッグ」と呼ぶ人すらいるのです。
お菓子には、以下のような材料が大量に使われています。これらの材料は、「根性や気合」では克服できないレベルの中毒を引き起こすことがあるのです。
お菓子に使われている材料
- 砂糖
- 果糖
- 人工甘味料
- 塩
- 油
お菓子はマイルドドラッグと思うとなんだか食べたいという気持ちがなくなってきませんか?さらに、お菓子で油や糖質を日々摂取することで糖尿病や虫歯リスクも増大します。
2 節水シャワーヘッドに交換する
無理なく節水が出来たら、環境にもお財布にも優しいですよね。
我が家は2年前から、アラミックというシャワーヘッドに替えました。アラミックは節水最大70%で手元のスイッチでシャワーの通水と止水が可能で使いやすいと感じています。
6,000円程と我が家にとっては安くない買い物でしたが、貯めてあった楽天ポイントで思い切って購入しました。
結果、水道代は月1,000円〜1,500円安くなり買って大正解!
それが2年続いるので、少なくとも24,000円安くなっていると考えると勇気を出して導入して良かったです。
もっと早くに購入していれば良かったと思うくらいです。
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3 本はKindleで電子書籍を買う

本は大抵の場合、図書館で借りるもしくは図書館にないものはリクエストして他の図書館から取り寄せしてもらっています。
それでも、読むまで相当な時間を要する本や、図書館で借りて読んで気に入り手元に置いておきたい本はAmazonのKindle(キンドル)という電子書籍リーダーで電子書籍を買うことが多いです。
最近は、Amazonのaudible(オーディブル)という書籍を朗読した音声コンテンツを購入して本を聴き流しています。
AmazonのKindleやaudibleの良いところは、紙の書籍と違って場所を取らないところです。
そして本棚がなくなれば、本を捨てたり本の埃をはらったりしなくても良くなりますし、なんといっても引越ししやすくなります。
My本棚は手軽に持ち運べる時代です。
さらに、紙の本より電子書籍の方が1割ほど安く購入出来るので家計にも嬉しいし一石二鳥です。セール時だと、50%OFFで売ってるものもあるので読書好きの方に電子書籍リーダーはおすすめです。
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4 サブスクを解約する
我が家はサブスクは入っていません。
SpotifyもYouTubeも無料の範囲で使っています。3でご紹介した電子書籍リーダー Kindleで定額で読み放題のKindle unlimitedも無料期間だけ加入していた期間もありますが、今は退会しており手元に置きたい電子書籍を個別で購入しています。
Amazonプライムも入っていませんが、Amazon利用はしますが不便さは感じません。
なぜそこまでサブスクに入らないことにこだわるかというと、月額料金がかかるものをなるべく増やしたくないからです。
サブスクって一つひとつは、数百円ですが塵も積もれば山となるで案外長期で入っていると結構な金額になります。
サブスクにいくつか入っている方は、今使っていないものはあるかまず確認してみることをおすすめします。
5 電力会社を変更する

2016年4月から、電力自由化が始まり自分住む場所の電力会社を自身で決めることが出来るようになりました。さらに、新電力からも自分にあった契約プランを選べるようになり、これまで以上に選択肢が広がりました。
新電力とは、2000年から段階的にスタートした「電力の小売全面自由化(電力の自由化)」によって、新たに参入した電気事業者のことを言います。
電力の自由化以前は、東京電力や関西電力など各地域の電力会社が市場を独占していましたが、新電力が数多く参入したことによって、電気料金の価格競争が起き、電気代の値下げがしやすくなりました。
我が家は、新電力になってから既に2社契約を変えています。この夏も電気料金は月5,000円くらいです。
6 生命保険を解約する
我が家は全員、生命保険には加入していません。生命保険は、学資保険を含む貯蓄型保険を入らないor解約することが損しないと考えているからです。加入した時点で損をしやすい商品と言っても良いくらいだと思います。
セールストークで、「保険としての保障も付いています」とか「生命保険料控除で節税できます」と言われると、銀行にお金を寝かせておくくらいなら掛け捨てではない貯蓄型保険ならば徳しそうと感じる人は多いです。
しかし、これらは貯蓄型保険の表側に過ぎず、実はほぼお金が増えない手数料の高い投資商品が大半です。
個人的な見解ですが、基本的に貯蓄型保険は解約した方が良いです。
生命保険の保険料は純保険料と付加保険料に分けられます。
付加保険料というのは、広告を出している保険会社の宣伝広告費に充てられている部分でよく見かける保険会社のCMはここから出されています。それでも保険は、投資や貯金になると言えるのでしょうか。
投資として充てられる部分はドル建ての商品でも20〜30%程と言われており、投資が目的で保険商品を検討するのであれば自分で投資信託をした方が良いです。投資元本が少ない限りリターンも少ないので、「投資は投資」「貯蓄は貯金」「保険は保険」と分けて考えましょう。
それでも、生命保険に入りたい人は掛け捨てを検討するのが良いです。
7 ウォーターサーバーではなく水道水にする
我が家はウォーターサーバーを使っていた時期もあるのですが、今は水道水で良いと考えて料理にも飲料水としても水道水で生活しています。
来客時はそういうわけにいかないので、ブリタの浄水ポットを使っています。
それまでは来客時は水やお茶を買いに行っていましたが、浄水ポットがあるだけで毎回水を買いに行く手間が省けるだけでなく、家計にもやさしいアイテムです。個人的には浄水ポットを推しています。
1カートリッジ(約500円)で2ヵ月持つためコスパ最強です。
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8 古い家電を買い替える
世帯あたりの電気使用量に占める各家電製品の内訳で一番電気使用量が多いのが冷蔵庫です。続いて、照明器具その次がテレビ、エアコンとなっています。
照明やテレビはこまめに消すことで節電出来ます。しかし、冷蔵庫は年中電気を抜くことはないものなので、節電がなかなか難しいですよね。
冷蔵庫の進化は目覚ましく、10年前の製品と比べると消費電力量を約1/3~1/2にまで抑えることが可能になっているようです。
冷蔵庫そのものが家庭用サイズのものだと200,000円程と高いので、電気代節約のためだけに買い替える必要はないですが、容量をもっと増やしたいなど生活に合っていない場合は買い替えることで電気量も抑えられて生活の満足度も上がるのでおすすめです。
9 火災保険を自分で選ぶ

火災保険って家を買われた方は、不動産屋やローンを組んだ金融機関で勧められたまま加入したケースが多いです。
賃貸であれば不動産屋や管理会社の勧めで断らない限り、自動的に引き落としになっている場合もあります。
賃貸は借りている室内に自分で保険をかける必要があることが賃貸借約款に明記されていることがほとんどですし、家を買われた方も火災へのリスクヘッジは必ずしておくべきです。
我が家は賃貸のため、家財や室内に対しての火災保険だけチューリッヒ保険で入っています。
火災保険は加入する保険会社を自分で選べることを知っておくと良いです。
生命保険は加入しないのに、何故火災保険は加入するべきと考えるかというと「起きるのは稀だけれど、一度起きると再起不能になるほどのコト」に対応出来る手段だと考えているからです。
保険はよく相互扶助と言われます。つまり、起きてしまったらインパクトがあり過ぎて普段の生活に戻れないものだから、もしものために皆でお金をプールして助け合おうというものなのです。
なので、我が家は生命保険については日本の健康保険の制度の充実さや自己の備えで万一の時にある程度生活出来ると鑑みて加入していません。
地震保険は各保険会社で内容が同じならば保険料も同じなのに対して、火災保険は保険会社によって保険料が違います。場合によっては、保険料に大きな差が生じることもあるため、少し面倒ですが相見積もりすると良いです。個人賠償責任保険は自動車保険や自転車保険などと重複していることもあります。
大きな固定費節約に繋がりますので、一度重い腰をあげて火災保険証券を出してみるところから始めましょう!
10 Wi-Fiを定額化する
サブスクには入っていない我が家で唯一定額で月々払っているのが、家賃とWi-Fiの利用率です。
今のアパートに引っ越すまでは、どこもWi-Fiが入っているアパートを探して住んでいたのですが今住んでいる物件がとても気に入ったのでWi-Fiは自分たちで契約して使っています。
Wi-Fiの会社やプランって携帯と同じで多種多様で、1年間は安いけれど2年目に倍くらい値上がったり2年以内の解約だと高い手数料がかかるものだったりと選ぶのに正直疲れたというのが本音です。
そこで、基準を決めて家計管理をする私自身が管理しやすいように長く使っても定額で料金がいきなり上がらないことを一つ目の条件として決めて、月の予算5,000円以下を二つ目の条件としてどちらも当てはまるところを探しました。
結果、我が家に合う条件の会社とプランが見つかり契約しました。
定額化するのが一番安いわけではありませんが、家計管理の初心者の方にはとても管理しやすくなるのでおすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は細かな固定費節約法10選を解説しましたが、基本は何よりも大きな支出を見直すことです。
固定費を中心とした、家計に影響が大きい支出の見直しをご紹介した全部する必要はありません。
自分が疲れない範囲で、何事も60%くらい出来たら十分自分を褒めてあげるくらいの心持ちでいることが長く続ける秘訣です。
大切なのは繰り返しやってみて、自分や家族にあっている方法なのか振り返ってみることなのでトライアンドエラーで一緒に行動していきましょう!
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